梱包や手続きをしましょう

1.梱包
引越しが決まったら、真っ先にすることが梱包。 自分一人で生活するなら、自分のペースで梱包していけばいのですが、幼児がいると自分のお恋通りにはなりません。 まず、3歳未満なら育児の真っ只中なので、自分の自由な時間を確保するのが難しいでしょう。 そんなときに梱包しなければいけいので本当に大変です。

梱包するための日時が決まっているので、そのままにすることはできません。 では、どうすればスムーズに梱包ができるのでしょうか? まずは、幼児が一人の場合は自分一人で遊ぶ時間を増やすことです。 そのためにおもちゃが必要なら買ってあげましょう。 そして、子供が一人で遊んでいる間に、お母さんは荷造りをしていきましょう。

一番最初にすることは、季節外れの洋服の荷造りです。 特に、幼児の洋服を最初に片づけるといいです。 理由は、洋服は使うものがある程度決まっているので、段ボールに収納しても問題が起こりにくいからです。 一方、大人の洋服は突然、必要になることもあります。 そうなった場合、段ボールから再度出さなければいけなくなったら大変です。

なので、直前まですぐに使えるようにしておいたほうがいいでしょう。 次に兄弟がいる家庭では、まず上の子に荷造りを手伝ってもらえるようにしましょう。 この際、お手伝いをしてくれれば、好きなおもちゃを買ってあげると伝えましょう。 ただ、お手伝いをしてくれないと言ったら、強引にお手伝いをさせることはしないこと。 また、おもちゃをいっぱい買ってあげるなどと言って手伝わせることも辞めましょう。 一度、お手伝いを渋ったときは、引き下がりましょう。

次に、下の子にお手伝いをお願いしましょう。 ここで、お兄ちゃんと一緒に手伝えるよと言ってみましょう。 3歳までの下の子は上の子と一緒に遊ぶことが大好きです。 上の子と遊べるなら進んでお手伝いしてくれることでしょう。 ここで、下の子が手伝てくれるようになったら、上の子にもう一度お願いしてみましょう。

下の子が手伝ってくれるんだよとさりげなく言うのがポイント。 そして、下の子に手伝いをしようと自然に言ってもらうようにしましょう。 そうすれば、上の子は手伝うはずです。 ここまでできれば成功です。 ちなみに、兄弟に手伝わってもらうようにするのは、実際に荷造りをしてもらうのが目的ではありません。

引越しのお手伝いをしてもらうようにすれば、大人が荷造りしている間も大人しくしています。 そういう状況ならば、スムーズに引越しの準備ができるはずです。 また、お母さんが見守っているところでの作業は集中してできるため、本当に短期間で荷物の整理ができることでしょう。 このように子供がいる家庭では普通の家庭よりも事前の段取りが大切になります。

2.手続き
普通の引越しでも手続きはいろいろしなければいけないので大変です。 引越しが決まったら、できることから順番に手続きの変更をするようにしてください。 水道、電話、ガスの手続きは真っ先にしておきましょう。 そして、マンション住まいなら、いつマンションを出るのかを大家さんに伝えることも一緒にしておきます。

ここまでは普通の引越しでの手続きですが、子供さんがいる家庭では他にもたくさんのことをしなければいけません。 まず、幼稚園に通っているなら、幼稚園を変わることを伝えなければいけません。 もし、引越し先が近いのであれば、現在通っている幼稚園に幼稚園を紹介してもらうといいでしょう。

なぜなら、通常、4月以外の入園はなかなか受け付けてもらえません。 理由は、現在通っている幼稚園児との仲良くできるまでに時間が掛かるからです。 新しい幼稚園児が入ってくることでいろいろな準備をしなければいけないのは避けたいものです。

しかし、紹介があれば、横のつながりで入園を許可してもらいやすくなります。 ここでも事前の準備が重要なのです。 また、お住まいの市役所など公的な手続きができるところに真っ先に行きましょう。 そこで、子供がいる家庭が引越しする場合はどんな手続きの変更があるのかを聞きにいきましょう。自分でどんな手続きをしなければいけないかを考えていると、必ず、手続き忘れが起こるものです。

ならば、市役所などに行って聞いた方が確実ですし、早いです。 そして、その場でできる手続きがあるなら、早速しておきましょう。 そのために、印鑑、自分を証明する書類、印鑑登録書を持っていきましょう。 育児をしている間での引越しでは細切れ時間を有効的使うよう心がけましょう。

尚、マンションを借りているなら、マンションの引き渡し、ガスの点検は引越し当日にしなければいけません。 そのときに、自分の子を預かってもらえるなら預かってもらったほうがスムーズに作業が進みます。 もし、預かってもらえる人がいないときは、その時間だけ保育園に預けることができないか確認しておきましょう。

子供が保育園に通っているなら簡単でしょうが、保育園に通っていない場合でも快く預かってもらえる保育園は多いのもです。 一度電話で聞いてみましょう。

3.引越し業者選び
幼児がいるなら迷わす、業者にお願いするのがいいです。 上記でもお伝えしているように、幼児がいると作業をスムーズに進めるのは本当に大変です。 もし自分で引越しする場合、当日に荷物をトラックに積むときに子供の面倒はできません。 そうなると、幼児がいろいろなものを触っているうちにケガをしてしまう可能性もあります。 特に、引越し当日は部屋の中が散らかっています。 そんな中で子供を見ることができないのはとても危険です。

なので、当日の搬出では業者さんにお願いして、お母さんは子供の面倒をするのが安心して引越しできるポイントです。 それでは、業者はどのように選べばいいのでしょうか? まず、荷造りしたものを一時保管してもらえるサービスがないかを確認しましょう。 引越しの準備ができたものを家に置いておくのはあまり好ましくありません。

理由は、子供がイタズラしてしまうからです。 そうなると、作業を一からしなければいけないことも起こります。 育児をしながらの作業なのでもう一度作業をやり直す時間なんてありません。 そういったことがないように荷物は別の場所に保管するのがいいです。

次は見積りを算出するために家に来た業者の営業マンの態度を確認しましょう。 この場合、より安く見積りしてくれる営業マンを探すのではなく、子供の扱い方が上手な営業マンがどうかを確認します。 当日、搬出から搬入までスムーズに終わらせることが大切。 やはり、子供はいろいろなところを歩き回るものです。
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そんなとき、作業をしてくれるスタッフが子供を上手に扱うことができるなら、搬出や搬入で摂れブルになることは少なくなります。 当日に気を付けることは、子供がいろいろなところを勝手に動き回るため、引越しの邪魔をすることがあるという前提のもとで段取りを組むようにすることが大切です。 これまでお話ししたことに気を付けながら引越しをしてもらえればトラブルなしで引越しができることでしょう。

4.当日
幼児は引越しをしているときにじっとしていません。 そのため、お母さんは自分の子をいつも以上に監視する必要があります。 ただ、引越しのときは、なかなか監視することができないときもあります。 そんなときに役立つのは、お菓子です。 お菓子を与えておけば、おかあさんが見ていないところでもおとなしくしているものです。 なので、自分の子が好きなお菓子はあらかじめ用意しておきましょう。

また、引越し中の食事ですが、大人なら別に一食食べなくても我慢できますが、幼児は大人と同じように我慢してくれません。 なので、調理しなくても食べられるものをたくさん買っておきましょう。 このとき、ごみがあまり出ないものを用意するようにしてください。

引越しのときにまわりを散らかしてしまっては、余計な作業が増えてしまいます。 当日はいろいろなことをしなければいけないので頭の中がパニックするものです。 そんな状態でさらに余計なことをしなければいけないことになったら、疲れがドッと出てしまいます。


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